
「Logic Pro X」には、音楽制作に使用できる多様なソフトウェア音源が備わっています。
プラグインを追加する/削除する/移動する/コピーする、プラグインウインドウで操作をする、および録音の概要の各セクションを参照してください。
サンプルベースの音源としては、Alchemy と EXS24 mkII があります。これらを使うと、録音されたアコースティック音源の作成と再生ができます。Alchemy のさまざまなサンプル操作オプションと再合成オプションを活用すれば、ソースとは似ても似つかないサウンドを作り上げることもできます。また、弦楽器と管楽器のサンプルプラグインも用意されています。複数のアーティキュレーションを備えた、単独およびグループのさまざまな音源を利用できます。Studio 音源を参照してください。
パーカッションに特化したシンセサイザーおよび音源には、Ultrabeat、Drum Kit Designer、Drum Machine Designer があります。Ultrabeat にはパーカッション主体の複数の合成エンジンと 1 基のステップシーケンサーが組み合わされています。新しいサウンドとビートを作成するにあたって Ultrabeat は強力なツールとなります。
4 つのビンテージ音源は、往年の B3 オルガン、Rhodes、Wurlitzer、および Hohner エレクトリックピアノと、Hohner Clavinet、Mellotron をエミュレートします。Vintage B3、Vintage Electric Piano、Vintage Clav、および Vintage Mellotron を参照してください。
シンセサイザーに関しては多数の選択肢があります。ES P や EFM1 などはシンプルなプラグインです。さらに、Retro Synth、ES1 および ES2 といった高度なオプションを備えたもの、果てはきわめて高性能な Alchemy および Sculpture もあります。
Alchemy には複数の合成エンジンが搭載されています。これらは単独で使うことも組み合わせて使うこともでき、膨大な種類のサウンドを生み出します。Alchemy にはさまざまなモジュレーションオプションのほか、アルペジエータとシーケンサーも搭載されています。
Sculpture はモデリング方式のシンセサイザーです。物理的な楽器を再現したり、架空の楽器を作り出したりすることができます。独自のモジュレーション機能を数多く備えており、数えきれないほどの種類のサウンドを生成できます。
コレクションの最後を締めくくるのは、External Instrument および Klopgeist ユーティリティ音源プラグインと、EVOC 20 PolySynth ボコーダーです。これは受信する MIDI ノートを追跡し、オーディオ信号を処理することで、演奏したノートとコードのピッチに従うクラシックなロボット風のボイスとコーラスを作り出します。